木造耐震診断の説明

耐震診断の勧め
皆様ご存知のように日本は地震大国であります。平成23年の3月11日の東日本大地震では、10万棟を超える家屋が全壊し多数の方が犠牲になられました。

地震により家屋の倒壊などのために、そこに住んでおられる方の被災だけでなく、火災などの二次災害の可能性も指摘されています。

今後発生が予想される東海・東南海・南海に対する地震対策として
昭和56年以前に建設されました住宅にお住まいであれば、是非この機会に「まずは耐震診断」を受けられることをお勧めいたします。
伝統的工法による木造住宅についての耐震補強法(一部説明)
基礎について
 1.玉石基礎が左右へ移動等の防止のため土間コンクリートで
  玉石を固定する。
 2.無筋コンクリートの場合
  既存コンクリート造布基礎に新設鉄筋コンクリート造基礎を
  抱き合わせて基礎の強度を確保し崩壊を防止する。

外壁(土塗り壁)内壁(土塗り壁)等、耐力壁について
 1.住宅に有効な耐力壁といいますのは、壁の仕様、建物面積
  によりほぼ決まります。
  バランスよく壁を配置することにより耐力壁の補強が可能に
  なります。木製筋かい又構造用合板を用いて耐力壁の強度を
  確保していきます。

接合部について
 1.地震が発生した時に、耐力壁が建物の揺れを抑えようと
  します。
  そのときに柱が土台また桁(梁)と接合部部分が緊結して
  いないと離れてしまいます。
  それを防止するために、接合金物が必要となります。
  耐震補強工事において原則として規定に基づく接合方法により
  金物を使用いたします。

 詳しいことは、下記に御相談ください。
   有限会社 きりん建設 代表取締役 平岡繁。
   〒739-2626東広島市黒瀬町市飯田1154番地
   TEL:0823-82-2808 FAX :0823-90-8508
  
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